高齢者のリハビリ整体は要注意!                            

query_builder 2022/09/21
腰痛肩こり
28E323F7-40D7-48CB-8028-DC759B4D1257

柏駅から徒歩5分、リハビリ整体

フォジオ・リスタート ASHITAの院長、菅原です。


今日は高齢者へのリハビリについて少しお話したいと

思います。


最近、当院への高齢者リハビリの依頼が増えてきております。

親御さんを息子さんや娘さんが一緒に連れてきて

リハビリをしてほしいとのことです。


大きな施設でリハビリをうけたそうですが、かえって

痛みが増してしまったそうです。


高齢者のリハビリは意外と難しいものです。


高齢の方の特徴としてまず我慢強く文句を言わない方

が多い傾向にあります。


多少痛くても、痛くされたとしても決して文句を

いわないことが多々見られました。


文句を言わない代わりにリハビリ自体を拒否すること

があります。

メンタルの部分で拒否する方もいらっしゃいますが、

意外と痛いからやりたくないと言う方が多く

いるようです。


私が昔関わった施設で行われていたケースがありまして、

患者さまが受けるリハビリの内容は少しきついものが

ありました。


明らかにその患者さまが耐えられる負荷量ではないおもりを

つけられて、

「◯◯さん!気合がたりないよ!もっと根性出して!」

といわれ、顔を真っ赤にして肩はすくんで体全体に力が

ものすごく入っていたのを記憶しています。


もともと高齢者は筋力も低下して、負荷に耐えうる抵抗力も

低下している場合がほとんどです。


ただでさえ、普段から肩こりで悩んでいる方にそんなことを

したら、肩こりで緊張している筋肉にも更に強い負荷が

かかり状態を悪くしてしまいます。


持ち上がらないようなおもりをつけられているこのケースは

良くない事例の代表ですが、それに近いことをされている

ケースもよくあります。


高齢者のリハビリを成功させるキーポイントは負荷量の設定です。


RMという言葉があります。RMとはRepetition Maximumの

略です。


ある重さがあって、それを限界まで何回動かすことができるか

どうかという最大筋力のことをいいます。


例えば20RMといえば、1kgのおもりをつけて膝の

曲げ伸ばしを行なった際に限界が20回ということです。


このように、決まったRMを何セット行なっていくか、

それらが様々にきまっているトレーニング理論と

いうものがあります。


コンディショニング期、

筋力強化期、

機能的トレーニング期、


と3つの期に分けられます。それぞれが4週になります。


それぞれにRMと負荷量が設定されたり、より実際の

運動に近い練習をしていくというものです。


この考え方でいくと、約3ヶ月あればある程度筋力が

ついて実際の動作に結びついていくことになります。


丁寧に段階を踏むことで、筋肉に負担をかけずに少しずつ

強くしていけます。


途中問題があれば、ケアをしっかりしながら様子も

みていく必要もありますが、、、


段階わけで丁寧にケアと筋力への働きかけを行っていく

高齢者リハビリ。


これまでにクリニックや回復期、一般病院でのリハビリ

経験もあるスタッフが丁寧に行うことができます。


脳卒中やパーキンソン病の方のリハビリも可能です。



ケアマネージャーさんからの依頼もよくあります。

ぜひ、親御さんや周りでカラダが弱っている、

という方がいらっしゃいましたら、ご相談ください。


高齢者特化リハビリ、実感いただけると思います。




----------------------------------------------------------------------

フィジオ・リスタート ASHITA

住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102

電話番号:050-3708-0417

----------------------------------------------------------------------