坐骨神経痛を自分でコントロールする方法を柏の整体院で|しびれや痛みを軽く

query_builder 2023/06/13
腰痛
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坐骨神経痛は「よく聞くけれど正しく理解されていない症状」


柏駅から徒歩5分。地域の方の暮らしと笑顔をサポートする、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院の菅原です。


坐骨神経痛という言葉は、多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。


お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけてのしびれや痛みが特徴で、歩くことや座ることがつらくなり、日常生活に大きな影響を与える症状です。


実際に当院へ来られる方の中にも、

「前に通っていたところではなかなか良くならなかった」

「何をしても変わらなかった」

というお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。


お話を伺うと、体幹を鍛える運動や腹筋トレーニングばかりを指導されていたというケースも少なくありません。 もちろん体幹の安定性は大切ですが、


坐骨神経痛の場合、それだけでは十分とは言えません。


なぜなら、坐骨神経痛は筋力の問題だけではなく、「神経そのものにかかるストレス」を減らすことが重要だからです。


今回は、坐骨神経痛を自分でコントロールしていくための考え方と、自宅でできるセルフケアについてお話ししていきます。




第1章 坐骨神経痛でまず考えるべきことは「神経への負担」

坐骨神経痛という名前の通り、問題の中心にあるのは筋肉ではなく「神経」です。


腰から出た坐骨神経は、お尻を通り、太ももから足先まで伸びています。


この長い神経のどこかで圧迫や刺激が起こると、しびれや痛みとして感じられます。


よくある誤解として、「筋肉を強くすれば改善する」という考えがあります。


しかし、神経が圧迫されている状態で強い運動を続けてしまうと、かえって症状が悪化することもあります。


重要なのは、神経にかかっている負担を減らすことです。神経は引っ張られすぎたり、周囲の組織に押され続けたりすると過敏になり、少しの刺激でも痛みやしびれを出すようになります。


つまり、坐骨神経痛の改善では「鍛える前に整える」という順番が非常に大切になります。

第2章 梨状筋と坐骨神経の関係

坐骨神経痛を考えるうえでよく知られているのが、お尻の奥にある梨状筋という筋肉です。


この筋肉の近くを坐骨神経が通っているため、梨状筋が硬くなると神経を圧迫してしまうことがあります。

これを絞扼(こうやくと呼びます。簡単に言えば、神経が筋肉に挟み込まれてしまう状態です。


この状態が続くと、神経は常に刺激を受けることになり、しびれや痛みが長引いてしまいます。


デスクワークや長時間の座り姿勢、歩き方のクセなどによって梨状筋は硬くなりやすく、特にお尻の筋肉を使えていない方ほど起こりやすい傾向があります。


そのため、坐骨神経痛では単純に腰だけを見るのではなく、お尻周囲の柔軟性を回復させることが非常に重要になります。

第3章 神経の「癒着」を改善するという考え方

もう一つ大切なポイントが、神経の癒着です。


神経は本来、身体の動きに合わせて周囲の組織の中を滑るように動いています。


しかし炎症や長期間の緊張によって、神経が周囲の筋肉や組織にくっついてしまうことがあります。


この状態になると、足を動かしただけでも神経が引っ張られ、ピリッとした痛みやしびれが出るようになります。


リハビリの現場では、神経にやさしく伸びる刺激を与えることで、この滑走性を改善させていきます。


専門的には神経モビライゼーションと呼ばれる方法ですが、実はこれに近い動きをセルフでも行うことができます。


大切なのは、強く伸ばすことではなく、「神経が動く感覚」を作ることです。

第4章 自宅でできる坐骨神経のセルフエクササイズ

自宅でできる簡単な方法をご紹介します。



◯ 椅子に座る


◯ 痛みやしびれのある側の足を前に伸ばす


◯ 膝は曲げず、つま先を反らせる


◯ つま先をやや内側に向ける


◯ 手を伸ばして前屈する


このとき、足にピーンと走るような感覚が出ることがあります。


この感覚が神経に適度な刺激が入っているサインです。


強い痛みになる手前で止め、ゆっくり元の姿勢に戻します。


これをゆっくり10回ほど繰り返します。


歩くのがつらいほどのしびれがある方でも、この動きを行うことで症状が軽くなるケースは少なくありません。


毎日無理のない範囲で続けることが大切です。

まとめ 坐骨神経痛は「正しく動かす」ことで変わっていく

坐骨神経痛は、単に筋肉を鍛えるだけでは改善しないことがあります。


大切なのは、神経にかかるストレスを減らし、神経が本来の動きを取り戻せる環境を作ることです。


梨状筋の柔軟性を整えること、神経の癒着を減らすこと、そして無理のない範囲で神経に動きを与えること。


この積み重ねによって、しびれや痛みは徐々に変化していきます。 坐骨神経痛は「付き合うしかない症状」ではありません。


正しい方法を知り、日常の中で少しずつコントロールしていくことで、改善していく可能性は十分にあります。


もし長く続くしびれや痛みでお困りの方は、一度身体の状態を正しく確認することも大切です。自分の身体を知ることが、改善への第一歩になります。

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フィジオ・リスタート ASHITA

住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102

電話番号:090-3201-1864


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