テニスの選手の膝について
柏駅から徒歩5分。地域の方の暮らしと笑顔をサポートするリハビリ整体院、フィジオリスタートASHITAの菅原です。
テニスのウインブルドン選手権、アルカラス選手が優勝しましたが、今日はテニスについてお話していきたいと思います。 テニスでは利き腕のほうが太くなる現象などもあり、筋肉をつけること が大切と言われることもありますが、特に筋力がなくとも体での 運動連鎖などをうまく使って良いプレーをする選手もたくさんいます。 しかし、パフォーマンスをもっと向上させたい、怪我の予防に努めたい場合はある程度の筋力はあったほうが良いかと思います。 私はよく歩き方についての教室をしたり、整体院にお越し頂いた お客様に歩き方のフォームをご指導したり、正しく歩くために必要な筋肉を選択的にトレーニングしていただくことがあります。 先日も、テニスをやっている中学生が来院してしゃがむと膝の外側が痛むということでした。 痛いという側の足をよくみてみると、痛くない側と比べて、膝の内側にある筋肉がうまく使えていないことがわかりました。 膝を伸ばす際には、そこの筋肉に力が入るはずで少し盛り上がった感じになるはずなのですが、盛りあがるどころか、少しくぼんで筋肉のボリュームが ありませんでした。 膝の内側にある筋肉に力を全く入れずに外側の筋肉などを過剰に使ってしまうことで、その部分に負担が溜まって膝の外側に痛みが出てしまっているようでした。 そういったことがわかりましたので、膝の内側の筋肉に力が入るように、様々な姿勢でトレーニングを行いました。 本来、力が入る(収縮する)はずの筋肉に力が入らない場合に、他の筋肉でそこの代償をしてしまう(かばってしまう)ことがよくあり、代償ばかりしていると、その部分に負担が溜まって 痛みを出してしまいます。 膝の内側に力を入れる練習をしながら、使いすぎてしまっていた外側の筋肉周辺は癒着などを起こしていて、痛みが強く出ておりました。 外側の癒着を起こしている部分は、しっかりと癒着を剥がすように刺激をいれていくうちに痛みの度合いが8あったところは、2へと痛みが減ってくれました。 膝の内側にある筋肉は、運動を行うときには力を入れなければならない筋肉です。力を入れるタイミングも適切に入らないと痛みを引き起こすこともありますので、そういった場合にもお役に立てることがたくさんあります。 揉んで筋肉を和らげるだけの整体ではなく、力を入れるタイミングや、力の入れ方をご指導しております。 腰痛、膝痛、股関節痛、肩こりなども各場所を構成する筋肉に正しく働けるように働きかけていきます。 テニスだけでなく、野球、サッカーの選手にも同じことが言えますので 周りに心当たりがある場合はぜひ、ご相談ください。
フィジオ・リスタート ASHITA
住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102
電話番号:050-3708-0417
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