肩こりの原因は“肩甲骨”にあった!?|流山市・柏市で肩こり整体をお探しの方へ

query_builder 2025/05/27
自律神経肩こり
肩甲骨運動

千葉県柏市、柏駅から徒歩5分、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院の菅原です。


「肩こりがつらい」

「マッサージをしてもすぐ戻る」

「首こりや頭痛もひどい」


そんなお悩みを抱えている方へ、

実は“肩甲骨”の動きがカギを握っていることをご存じでしょうか?


流山市・柏市エリアで整体をお探しの皆様に向けて、肩こりに深く関係する「肩甲骨と筋肉・血流・自律神経」の仕組みについて、理学療法士の視点からお伝えします。

1. 肩甲骨についている筋肉とその役割

肩甲骨には17種類以上の筋肉が付着しており、それぞれが腕・肩・首・背中の動きに関与しています。

以下、肩こりに関係する代表的な筋肉を紹介していきます。


僧帽筋(そうぼうきん)


頭から首、肩、背中の広範囲に渡る大きな筋肉で、肩甲骨を持ち上げたり内側に引き寄せたり、時には肩甲骨を下げたりする作用があります。

緊張しやすく、よく肩甲挙筋と合わせて、2大肩こり筋と言われ、肩こりの原因になりやすい筋肉です。


肩甲挙筋(けんこうきょきん)


首の骨から肩甲骨の上角に付着し、肩をすくめるような動きに関わります。

ストレスや長時間の同姿勢で緊張し、首こりや頭痛を引き起こす要因になります。

真面目な方ですと、これから何かをしよう!というときに肩が持ち上がりやすい方は要注意です。

無意識にこの筋肉が硬くなってしまっていることがあります。



菱形筋(りょうけいきん)



肩甲骨を背骨側に引き寄せる姿勢をよくするためには大切な筋肉で、正しい姿勢の維持に関わります。

猫背の姿勢ではこの筋肉が伸ばされた状態で弱化しやすく、肩甲骨が外側に開き、肩の筋肉に負担をかけてしまいます。


前鋸筋(ぜんきょきん)


肋骨から肩甲骨に付着し、肩甲骨を前に動かす役割があります。ボクシングでパンチを打つ動作や、

腕立て伏せで体を持ち上げる時にこの筋肉が働きます。

機能が低下すると肩甲骨が肋骨から“浮く”ようになり、肩こりや姿勢不良の原因になります。この錠を「翼上肩甲(よくじょうけんこう)」と言います。



ローテーターカフ(回旋筋腱板)


棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋などのインナーマッスル群。

よく理学療法士の国家試験などにも、ローテーターカフの4筋を知らないと解けない問題も出るほどです。


肩の安定性を保ち、動きに大きく貢献しています。これらが硬くなると肩の可動域が狭まり、こりを助長します。

野球の投手もこの筋群をトレーニングして強化しています。

安定性に欠けると、アウターマッスルが働きすぎて肩を壊す原因となるからです。


2. 肩甲骨の動きの特徴と重要性

肩甲骨は肋骨の上に浮かんでいる「浮遊骨」で、肩関節の自由な動きを支える重要な役割を果たしています。


主な動きは以下の通りです

◯ 挙上/下制:上下に動く


◯ 内転/外転:背骨側へ/外側へ動く


◯ 上方回旋/下方回旋:腕を挙げる動きに連動して回旋


これらの動きがスムーズに行えないと、腕や首、背中にかかる負担が増し、筋肉の緊張→血流低下→肩こりという悪循環になります。


特に「背骨」と「肩甲骨」の連動が重要で、背骨、特に胸の背骨(胸椎)の柔軟性が低いと肩甲骨の動きが制限され、結果的に肩や首の緊張につながります。

3. 血流が悪くなる原因と肩こりへの影響

肩甲骨周辺には重要な血管が多く通っています:


◯ 肩甲背動脈


◯ 鎖骨下動脈


◯ 椎骨動脈(自律神経や脳血流にも関与)


これらの血管は筋肉の間を通っているため、筋肉が硬くなると血管を圧迫し、血流が悪化します。


すると、酸素や栄養が届かず、疲労物質(乳酸や老廃物)が蓄積します。肩の重だるさや痛みを感じやすくなります。


さらに、首から脳へ血液を送る椎骨動脈の流れが悪くなると、自律神経の働きにも支障が出て、頭痛・めまい・不眠・倦怠感など全身症状が現れることもあります。

4. 肩甲骨の血流を改善するには?

血流を促進し、肩こりを根本から改善するには、以下のようなアプローチが効果的です。


◯ 肩甲骨の整体施術


単に筋肉をほぐすのではなく、関節の可動域を広げる「肩甲骨はがし」や背骨の調整を行うと、筋肉が動きやすくなり血流が改善します。


柏・流山エリアの当院では、理学療法に基づいた整体を行っています。

筋肉を横から押してたわませるようなマッサージの仕方を横断マッサージと呼ばれることがあります。この手法を使うと筋肉の癒着(ゆちゃく)をとることもできます。



◯ 適切なエクササイズ


肩甲骨を内側へ引く「菱形筋」、前方へ押す「前鋸筋」などを鍛える運動やストレッチが有効です。継続することで自然な姿勢が保てるようになり、肩こりが軽減します。


これらの筋肉を正しく使わせることにより良い姿勢をくみたてることができます。

良い姿勢をキープできるようになると肩甲骨の傾きがちょうど真ん中からやや後ろに傾く形になります。この傾きのまま、腕を動かすと肩甲骨の動きがスムーズになりやすくなります。

猫背だと、肩甲骨が前に傾いてしまうため動きが制限されやすくなってしまいます。


◯ 呼吸の質を高める


肩甲骨周りが硬くなると胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなります。

深く呼吸するための整体や胸郭の運動は、自律神経の安定にもつながります。

胸郭の動きを高めるために胸椎

(きょうつい)の動きを良くするためのモビライゼーションを行ったり、肋骨の動きを見極めて動きやすくするなど、さまざまな方法を用いて呼吸をサポートします。


5. 自律神経と肩こりの深い関係

肩こりが慢性化している方の多くは、自律神経のバランスが崩れています。当院でも肩こりと言われる方の多くが、ストレスを感じていたり、疲れから冷えや頭痛、不眠を訴えています。


◯ 緊張型頭痛


◯ 胃腸の不調


◯ 睡眠の質の低下


◯ イライラや不安感


これらは首や肩の筋肉が緊張し、血流と神経の流れが悪くなった結果生じるものです。

当院では、筋肉・関節だけでなく、自律神経のバランスを整える整体も提供しています。


当院のマスターケアで背骨を牽引することで、自律神経にも良い影響があります。

また波動空気圧器で足の循環を

よくすることで、全身の血行が良くなり、自律神経のバランスが取りやすくなります。


あまり強いストレスを感じている方は場合によっては、カウンセリングを受けることもお勧めすることもあります。

ストレスが大きいと、全身の循環も低下して充分な栄養と酸素がめくらないことからより、肩こりが辛くなることがるのです。


6. 柏・流山で肩こり整体を受けたい方へ

肩こりを「一時的に和らげる」のではなく、「根本から整える」ためには、肩甲骨の動きと血流の改善をしていくことがポイントです。


「フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院」では、血流改善・姿勢改善・自律神経調整を柱とした整体を行っています。

柏駅から徒歩5分の好立地にあり、流山市からも多くの方が来院されています。

7.まとめ

肩こりの主な原因は肩甲骨の動きの悪さと血流の滞り


○肩甲骨には多くの筋肉が関係し、動きの柔軟性が肩こり改善の鍵


○筋肉の緊張は血管を圧迫し、血流と自律神経に悪影響を与える


○整体・運動・呼吸法で肩甲骨の可動域と血流を改善すれば、つらい肩こりは自然に軽減



肩こり・首こり・自律神経の不調でお悩みの方へ、流山市・柏市の整体院「フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院」が、あなたの体を根本からサポートします。

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フィジオ・リスタート ASHITA

住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102

電話番号:090-3201-1864


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