柏・我孫子エリアで肩こりがつらい方へ|原因は“血流不足”?僧帽筋と3つの血管に注目!
千葉県柏市、柏駅西口から徒歩5分、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院、代表の菅原です。
肩こりがなかなか良くならない。
マッサージしてもすぐ戻ってしまう。
そんなお悩み、ありませんか?
とりあえず、肩こりがあるから、肩の辺りを揉んでいくとその場は楽になっても、すぐにまた肩が凝ってしまう……。
これはほとんどの方が一度は経験しているはずです。
実はその肩こり、「僧帽筋(そうぼうきん)」という筋肉のこわばりと、そこに関係する血管の血流不足が大きな原因かもしれません。
今回は、肩こりに関わる筋肉、特に僧帽筋にスポットを当て、そこに関わる血流とその改善ポイントを、理学療法士の視点からわかりやすくお伝えします。
1 肩こりと深い関係がある「僧帽筋」とは?
僧帽筋は、首の後ろから肩、そして背中の中央まで広がる非常に大きな筋肉で、肩こりの発生に深く関与しています。
この筋肉は上部・中部・下部の3つの部分に分かれており、特に肩の上部にあたる「僧帽筋上部」は、日常生活で非常に負担がかかりやすい部位です。
たとえば、長時間のデスクワークやスマートフォンの操作で、無意識にこの筋肉を緊張させたままになっていることが多くあります。
このような緊張が続くと、僧帽筋の中を通る血管が圧迫されてしまい、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。
加えて、筋肉から排出されるべき老廃物も滞り、結果として筋肉内に疲労物質が蓄積します。
これが
「肩が重い」
「首がだるい」
「頭がスッキリしない」
といった症状を引き起こすのです。
特に慢性的な肩こりを抱えている方は、この僧帽筋のこわばりと血流不足の悪循環に陥っているケースが非常に多く見られます。
肩こりを根本的に解消するには、単に筋肉を揉みほぐすだけでなく、僧帽筋が適切に働けるように血流環境を整えることが不可欠です。
そのためには、僧帽筋がなぜこわばりやすいのかを理解し、筋肉と血管の関係をしっかりと把握することが大切です。
次章では、肩こりと密接に関係する3つの血管について詳しく解説していきます。
2 血流が滞ると影響を受ける3つの血管
僧帽筋の血流を支えている血管のうち、特に肩こりに密接に関係しているのが
「肩甲背動脈(けんこうはいどうみゃく)」
「頸横動脈(けいおうどうみゃく)」
「後頭動脈(こうとうどうみゃく)」
の3つです。
これらの血管が何らかの要因で圧迫されたり、血流が悪くなったりすると、僧帽筋のこわばりが強まり、肩こりや頭痛、眼精疲労などの不調につながります。
① 肩甲背動脈(けんこうはいどうみゃく)
肩甲骨の内側、僧帽筋の深部に血液を送る血管で、肩甲骨まわりの筋肉の動きや柔軟性に関わります。
長時間の前かがみ姿勢や猫背の状態が続くと、ここが圧迫されて血流が悪くなり、肩甲骨の間が重くだるく感じたり、背中に張り感が出たりします。
呼吸が浅くなるなどの影響も考えられます。
② 頸横動脈(けいおうどうみゃく)
この血管は僧帽筋の外側・上部を栄養しています。
特にスマホを長時間見ているときや、肩をすくめた状態が続くと影響を受けやすく、首・肩の緊張感や鈍い痛み、さらには腕や手の疲れにも関与します。
また、交感神経と関係しているため、肩こりだけでなく自律神経の乱れにもつながる可能性があります
③ 後頭動脈(こうとうどうみゃく)
後頭部や頭皮に血液を供給している血管で、僧帽筋の上部とも深く関係しています。
ここが滞ると、首の付け根や後頭部の重だるさ、頭痛、めまい、目の奥の重さなど、さまざまな症状が起こることがあります。
特に後頭部から首にかけての血流が悪くなると、頭全体がスッキリしないと感じる方も多くいらっしゃいます。
これら3つの血管のうち、どれか1つでも流れが滞ると、肩こりの慢性化を引き起こす要因になります。
したがって、肩こりの根本改善には、単に筋肉をほぐすだけではなく、血管の状態にも注目し、血流をいかにスムーズに保つかが大きなポイントになります。
次章では、血流を促進するために誰でもできる簡単なセルフケアをご紹介します。
3 血流を良くするためのセルフケア
血流不足による肩こりを改善するためには、日々の生活の中で簡単にできるセルフケアを取り入れることが重要です。
特に、肩甲骨・首・背中の筋肉をやさしく動かすことで、血流が促進され、筋肉の緊張も緩みやすくなります。
当院では、以下のような簡単で効果的なセルフケアをおすすめしています。
【肩甲骨まわし体操】
両肩に手を乗せ、肘で大きく円を描くように前後に10回ずつ回します。
この運動は肩甲背動脈まわりの血流を良くし、肩甲骨の可動域を広げるのに役立ちます。
猫背や背中のこわばりがある方にも非常に有効で、毎日続けることで肩の軽さを実感できるようになります。
【肩すくめ&脱力運動】
肩をグッとすくめて5秒ほどキープし、そのあとストンと一気に力を抜きます。
これを5回ほど繰り返すことで、頸横動脈付近の筋肉がやわらぎ、緊張がほぐれて血流がスムーズになります。
デスクワーク中のリセット動作としてもおすすめです。
【深呼吸と姿勢リセット】
1時間に1度は椅子から立ち上がり、深く呼吸をしながら背筋を伸ばす時間を取りましょう。
このとき、後頭部をゆっくりと後ろに引いて、頭の重みを分散させるように意識すると、後頭動脈の流れも良くなります。
姿勢の崩れは血流低下の一因になるため、こまめなリセットが肩こり予防につながります
これらのセルフケアは、どれも特別な器具を必要とせず、時間もかかりません。
継続することで筋肉と血管のコンディションが整い、肩こりの再発を防ぐ助けになります。
次章では、これらのケアでも取りきれない慢性的なコリや不調に対して、当院で行っている専門的なアプローチをご紹介します。
4 当院の専門施術で、さらに深い部分へアプローチ
慢性的な肩こりを根本から改善するには、セルフケアだけでは届かない“深層筋”や“神経・血管の走行”までアプローチする専門的な施術が必要です。
フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院では、理学療法士による解剖学的知識と20年以上の臨床経験を活かし、肩こりの原因を丁寧に見極め、的確に施術を行います。
以下は当院が実施している代表的なアプローチです。
【肩甲骨のモビライゼーション】 肩甲骨の動きを滑らかにすることで、肩甲背動脈周囲の血流を改善し、背中の緊張もほぐします。
可動性が増すことで姿勢も整い、再発防止につながります。
【僧帽筋上部の筋膜リリース】
硬くなった僧帽筋上部に対して、筋膜の癒着を丁寧にリリースすることで、頸横動脈への圧迫を減らし、筋肉と神経のバランスを整えます。
【後頭下筋群の調整】
後頭部の深層にある後頭下筋群は、後頭動脈や自律神経と深く関係しています。
ここの筋緊張を緩めることで、頭部の血流や眼精疲労、めまいなどにも良い変化が現れます。
【マスターケア機器を用いた背骨リリース】
背骨を安全に牽引・伸展させる特殊機器「マスターケア」を使い、脊柱周囲の筋肉・神経・血管の圧迫を和らげます。
姿勢の改善にも効果的で、肩こりだけでなく腰痛にも有効です。
当院ではこれらの施術を、痛みのない心地よい手技で提供しています。
ただ緩めるだけではなく、“血流”と“自律神経”を意識したアプローチで、体全体の調和を目指します。
次章では、肩こりが放置されることで起こりうる全身への影響についてお伝えします。
5 最後に|肩こりは“筋肉と血管”のSOSサイン
慢性的な肩こりを軽視してはいけません。
肩こりは、単なる「筋肉疲労」ではなく、身体からの重要なサインであることが多いのです。
特に僧帽筋のこわばりやそれに伴う血流不足は、自律神経の乱れやホルモンバランスへの影響を及ぼすこともあります。
血流が悪い状態が続けば、酸素や栄養が十分に行き届かず、疲労感やだるさが抜けにくくなります。
また、老廃物が蓄積しやすくなるため、肩だけでなく頭や目、背中、時には手や指先にまで不調を感じるようになることもあります。
さらに、首から肩にかけての筋肉は、自律神経を支配する重要な神経と密接に関係しています。
そのため、肩こりがひどくなることで
「眠れない」
「集中できない」
「気分が落ち込む」
といった精神面への影響が出る方も少なくありません。
もし、あなたが今
「肩が重い」
「頭がスッキリしない」
「疲れがとれない」
と感じているなら、それは筋肉と血管、そして神経からのSOSかもしれません。
当院では、単なる対処療法ではなく、体の構造と働きに基づいた“根本改善”を大切にしています。
筋肉と血流、自律神経のバランスを整えることで、肩こりの改善だけでなく、全身の健康と快適な日常をサポートします。
慢性的な肩こりにお悩みの方は、ぜひ一度、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院にご相談ください。
あなたの身体に本来の軽さと柔らかさを取り戻すお手伝いをいたします。
フィジオ・リスタート ASHITA
住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102
電話番号:090-3201-1864
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