足のしびれ・痛みはなぜ起こる?柏の理学療法士が解説する神経の仕組みと神経障害の正体 足のしびれや痛みで悩んでいませんか?

query_builder 2026/06/04
自律神経骨盤矯正
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千葉県柏市、柏駅から徒歩5分、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院の院長、菅原です。


「足先がジンジンする」 「お尻からふくらはぎにかけて痛みが走る」 「長く歩くと足がしびれる」 「病院では年齢のせいと言われた」

このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。


足のしびれや痛みがあると、外出がおっくうになったり、趣味のゴルフや旅行を楽しめなくなったりします。


また、夜間に症状が強くなることで睡眠不足につながることもあります。


しかし、足のしびれや痛みの多くは、単純に筋肉が硬いだけではなく、「神経」が関係しています。


神経は脳と身体をつなぐ重要な通信網です。


そのため、神経に問題が起こると、痛みやしびれだけでなく、筋力低下や歩き方の異常につながることもあります。


今回は、フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院の理学療法士の視点から、神経の仕組みと神経障害についてわかりやすく解説します。

第1章|神経とは何か?身体の中の「通信ケーブル」

神経を一言で表現するなら、 「身体の中の通信ケーブル」 です。


脳は司令塔です。


脳は、

◯ 足を動かす

◯ 手を動かす

◯ 温度を感じる

◯ 痛みを感じる


などの指令を出しています。


しかし、脳だけでは身体は動きません。

そこで活躍するのが神経です。


神経は脳から背骨の中を通り、腕や足の先まで伸びています。


まるで電線が家庭の各部屋に電気を届けるように、神経は脳からの情報を身体中に届けています。


神経には大きく分けて3種類あります。


感覚神経

感覚神経は、

◯ 触った感覚

◯ 温度

◯ 痛み

◯ 圧力

を脳へ伝えます。


熱い鍋に触った瞬間に手を引っ込めることができるのは感覚神経のおかげです。


運動神経

運動神経は脳から筋肉へ命令を伝えます。 歩く

立つ

階段を上る

という動作は運動神経が正常に働くことで可能になります。


自律神経

自律神経は、

◯ 血流

◯ 発汗

◯ 呼吸

◯ 消化

などを調整しています。


実は神経と血流は深い関係があり、自律神経が乱れると血流低下につながることがあります。

第2章|痛みとしびれは何が違うの?

患者様からよく聞かれる質問があります。 「先生、痛みとしびれは違うんですか?」 結論から言うと、違います。


痛みとは? 痛みは神経からのSOSです。


神経が 「苦しい」 「圧迫されている」 と脳へ伝えている状態です。


例えば腰椎椎間板ヘルニアで神経が圧迫されると、

◯ 腰が痛い

◯ お尻が痛い

◯ 足が痛い

という症状が出ます。


神経はまだ正常に情報を伝えられているため、「痛み」として感じることができます。


しびれとは?

しびれは神経の通信障害です。 電線で例えると、 痛み=警報ベル しびれ=通信ノイズ です。

神経が圧迫されたり血流不足になったりすると、

◯ ビリビリ

◯ ジンジン

◯ ピリピリ

◯ 感覚が鈍い

という症状が出ます。


正座を長時間した後の状態を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。

最初は痛い

次にジーンとしびれる

さらに悪化すると感覚が鈍くなる


という流れになります。


つまり、

痛みは神経からのSOS

しびれは神経の通信障害

なのです。

第3章|神経障害には段階がある

神経障害には重症度があります。

その代表的な分類がサンダーランド分類です。

これは私が理学療法士の養成校で教員をしていた際にもよく授業で学生に伝えていた内容になります。

これは神経を電線に例えると非常にわかりやすく理解できます。


第1度損傷

神経が圧迫されているだけの状態です。

電線の外側が押されているイメージです。 症状は

◯ 痛み

◯ 軽いしびれ

が中心です。


多くは改善が期待できます。


第2度損傷

神経線維に傷が入り始めた状態です。

症状は

◯ 強いしびれ

◯ 感覚異常

◯ 軽度の筋力低下

です。


第3度損傷以上

神経の内部構造まで傷つきます。

すると

◯ 感覚低下

◯ 筋力低下

◯ 歩行障害

が現れます。


さらに重症化すると、

◯ 足首が上がらない

◯ つまずきやすい

◯ 筋肉が痩せる


という状態になります。

第4章|神経障害が進むと歩き方が変わる

神経障害は痛みだけの問題ではありません。

歩き方にも大きな影響を与えます。


例えばL5神経根が障害されると、 足首を持ち上げる筋肉が弱くなります。

これは筋力テストなどでも左右の筋力に差が出たりします。

左の神経根が障害されていると右の足の筋力は平常なのに、左の筋力は著しく弱くなっていることがわかります。


こうなると

◯ 段差でつまずく

◯ スリッパが脱げる

◯ 足先が引っ掛かる

といった症状が出ます。


また、S1神経根が障害されると、 つま先立ちがしにくくなります。

当院では痛みだけを見るのではなく、

◯ 歩行分析

◯ 筋力評価

◯ 姿勢評価

を通して神経の状態を確認しています。


実際には、 痛みの場所と原因が一致しないケースも少なくありません。

そのため、歩き方や身体の使い方を評価することが重要なのです。

ですので、当院では正しい歩き方教室を推奨しています。

第5章|神経と血流の深い関係

フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院では、神経と血流の関係を重視しています。

神経も細胞です。


生きていくためには、

◯ 酸素

◯ 栄養

◯ 水分

が必要です。


これらはすべて血液によって運ばれます。 しかし、

◯ 長時間の座り姿勢

◯ 運動不足

◯ 猫背

◯ 筋肉の硬さ

が続くと血流が低下します。


すると神経の周囲も酸素不足になり、

◯ 痛み

◯ しびれ

◯ 回復力低下

につながることがあります。


そのため当院では、 神経だけを見るのではなく、

血流改善

姿勢改善

運動療法

を組み合わせて施術を行っています。


血流を良くするための筋肉への働きかけを促すためのリハビリ要素が強い、血流リハビリという 観点からお客様へのご対応をしています。

まとめ|しびれは身体からの重要なサイン

足のしびれや痛みは、単なる疲労ではありません。


神経からの重要なサインである場合があります。

◯ 痛みは神経からのSOS

◯ しびれは神経の通信障害

◯ 神経障害には段階がある

◯ 神経と血流は深く関係している


これらを理解することで、症状への不安も軽減しやすくなります。


フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院では、理学療法士としての専門知識を活かし、

◯ 神経の評価

◯ 姿勢分析

◯ 歩行分析

◯ 血流改善アプローチ


を組み合わせながら、足のしびれや痛みの原因を総合的に評価しています。


ここに関しては、21年の経験と養成校で教えてきた知識と技術を活かしてご対応しています。


「最近足がしびれる」 「坐骨神経痛と言われた」 「歩くと足が痛い」 そんなお悩みがある方は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

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フィジオ・リスタート ASHITA

住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102

電話番号:090-3201-1864


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