高血圧と「老け見え」は関係する? 血管の健康と筋ポンプ作用から考える、若々しく動ける身体づくり|フィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院

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自律神経
高血圧と若々しい身体づくり

肌の変化をきっかけに、身体の内側へ目を向ける 「最近、鏡を見ると疲れた顔に見える」

「以前より肌にハリがなくなった気がする」

「同じ年齢なのに、元気に見える人と何が違うのだろう」

年齢を重ねるにつれて、このような変化が気になることはありませんか。


化粧品を替えたり、美容に良いと聞いた食品を試したり、、


いつまでも若々しくいたいと思うのは、自然なことです。


その一方で、健診で指摘された血圧はそのままになっている。


忙しくて歩く機会が減っている。


膝や腰が痛いため、休日も座って過ごしている。


そのような方もいらっしゃるのではないでしょうか。


肌の健康を考えるときには、紫外線対策や保湿とともに、全身の健康にも目を向けておきたいところです。


なかでも血管は、身体のすみずみに酸素や栄養を届けるために欠かせない存在です。


近年は、血管を構成する細胞の老化が、周囲の細胞や臓器にどう影響するのかを調べる研究も進んでいます。


ただし、血管年齢だけで肌の老化が決まるわけではなく、血圧を下げればシワが消えるという話でもありません。


柏市のフィジオ・リスタート ASHITA 血流リハビリ柏整体院では、身体の痛みだけでなく、歩き方や筋肉の使い方、日々の活動を含めて身体を見ています。


血管の健康について知り、無理なく動ける身体をつくる。


それは、見た目への関心を、これからの暮らしを守る行動につなげる一つの方法だと考えています。


この記事では、高血圧と血管の老化、ふくらはぎの筋ポンプ作用、生活の中でできる工夫、そしてASHITAの取り組みについてお伝えします。

第1章 高血圧と血管の老化を、どう考えればよいのでしょうか

◯血管は、身体の状態に応じて働く組織です

血管は、単に血液を通す管ではありません。

内側を覆う血管内皮細胞は、血管の収縮や拡張など、循環を調整する働きに関わっています。


高血圧が続くことは、血管に負担をかける要因になります。


一方、動脈が硬くなることも、特に上の血圧が高くなることと関係します。


血圧と血管の状態は、互いに関わり合っているのです。


ただし、「血圧が高い=血管に脂が詰まっている」とは限りません。


血管の硬さと、コレステロールなどがたまって血管が狭くなる変化は、関連しながらも同じものではありません。


血圧だけで血管の状態をすべて判断することはできないため、必要な検査や評価は医療機関で行います。


◯老化した細胞が、周囲に影響する仕組み 血管と老化の関係で注目されているのが、「SASP(老化関連分泌形質)」と呼ばれる現象です。


細胞が老化すると、炎症に関わる物質などを分泌し、周囲の環境やほかの細胞の働きに影響することがあります。

京都府立医科大学の池田宏二氏らも、老化した血管内皮細胞と、ほかの細胞の機能変化との関わりを研究しています。


血管は栄養を届けるだけでなく、その細胞の状態を通じても周囲に影響しうる。


そうした視点が、血管と全身の老化を考える手がかりになっています。


ただし、基礎研究で確認された仕組みを、そのまま人の肌の見た目に結びつけることはできません。


「高血圧の人は必ず老ける」「血流を良くすれば老化を止められる」と言い切るのは、研究の意味を広げすぎてしまいます。


◯血管年齢は、顔や寿命の点数ではありません

「血管年齢が実年齢より高かった」と心配される方もいます。


血管年齢の算出に使われる代表的な指標に、脈波伝播速度があります。


心臓の拍動によって生じた波が、動脈をどのくらいの速さで伝わるかを調べ、主に動脈の硬さを評価するものです。


血液そのものの流れる速さとは異なります


検査結果は健康を見直すきっかけになりますが、それだけで顔の老化や残りの寿命がわかるわけではありません。


検査方法や測定時の血圧などによっても評価は変わります。


大切なのは、一つの数字に驚いて終わらせず、血圧、血糖、脂質、喫煙歴などを含めて自分の状態を確認することです。


気になる結果が出たら、医師に相談して、次に何を見直すかを決めていきましょう。


◯肌のためにも、紫外線対策は続けましょう

血管に注目するからといって、普段のスキンケアが無意味になるわけではありません。

日本皮膚科学会は、長年の紫外線による「光老化」を、通常の加齢に伴う変化とは異なるものとして説明していまシミや深いシワなどを考えるうえで、紫外線の影響は見過ごせません。


屋外を歩く習慣をつける場合にも、帽子や衣服、日焼け止めなどで対策しましょう。身体の内側を気遣うことと、肌を外から守ることは、両方続けてよいのです。


そして、高血圧については見た目よりも先に、脳卒中や心臓病などの予防を考える必要があります。

症状がないから大丈夫と判断せず、健診で指摘されたら確認する。それが、将来の暮らしを守る行動になります。

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フィジオ・リスタート ASHITA

住所:千葉県柏市あけぼの1-8-9 長妻ビル102

電話番号:090-3201-1864


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